2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

3月が終わります。

無職よりはよくなった。 けど。。 収入が全然足りない。 元気もなく精神的にもダメです。 今、いつも考えることは前の職場のこと。 もうちょっと頑張れなかったかということ。 やっぱり仕方なかったのだ。 の繰り返し。 今は惰性で毎日、過ごしてます。 今の…

『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』東野圭吾、読みました。

結婚を控えた真世だったが、 元教師の父が殺される。 長いこと音信不通だった元マジシャンの叔父と 事件を調べるというお話。 うーん。 ミステリーとしてはよいけど 内容はイマイチかな。。 でも、読みやすかった。

友人とコメダ珈琲に行ってきました。

ゆっくり出来ました。 うーん。 よかったけど、 帰って来たら淋しい。 これから先のことも全然、見通したたないし。。

働き始めて思うこと。

どこでも同じかなと言うこと。 短時間だし、数日なので まだ分かりませんが。 あとは、自分が悪かったのかなぁと。。 我慢出来る範囲だったのかなぁと。。 どこで間違えたのかな。。

『赤と青とエスキース』青山美智子、読みました。

2022年本屋さん大賞2位の作品。 一枚の肖像画がベースの短編連作集。 青山さんらしく優しい内容。 私は漫画家の先生と弟子の話が良かった。

新しい職場

今のところ、まぁまぁかな。 でも、低賃金なので 割に合わなかったら辞めようと思ってます。 無職生活に疲れてしまったので、 次の仕事が見つかるまでは続けたいと思います。 今は全然、探せてませんが。。 今の職場を探す時に 求人情報のサイトにメールアド…

『夜明けの街で』東野圭吾、読みました。

ミステリーとしては面白いけど、 本としては。。 不倫がテーマ。 中年の男が会社に派遣されてきた女性と。 彼女は複雑な事情抱えていた。 15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、 犯人は捕まっていない。 彼女は容疑者の疑いが。。 真相は。。

『夢幻花』東野圭吾、読みました。

面白かったです。 一気読みです。 「夢幻花」黄色い朝顔。 ひとり暮らしの老人が殺された。 2人の警察と老人の孫娘たちが それぞれに3方向から真相を追う。

『朝が来る』辻村深月、読みました。

よかったです。 最後は涙しました。 特別養子縁組を題材にしたお話。 最初は私には全く縁のない話でどうかなと思ったけど、 よかったです。 特別に子どもが欲しかった訳でもなく つくらなかった訳でもなかった夫婦が 年齢のリミットを前に不妊治療に取り組む…

『オットーという男』みてきました。

最愛の妻に先立たれ定年退職して自殺を考えていた男が 近所に引越してきた家族との交流するうち元気になっていくというお話。 口コミをみたら好評です。 一緒にいった友人もいい映画だったと言ってました。 が、私には響かなかった。

『天使の耳』東野圭吾、読みました。

交通警察の物語。 短編連作集6編。 読みやすかたったけど 暇つぶし用かなと思った。

『魔力の胎動』東野圭吾、読みました。

短編連作集5編。 「ラプラスの魔女」とつながる作品ということです。 うーん。 ふつうかな。 第四章 どの道で迷っていようとも がよかったです。

しんどいです。

もうそろそろ無職生活が終わります。 約1ヶ月半。 やっぱり、経済的に余裕がない中での無職生活はキツイだけです。 が、新しい生活も 全然、希望がもてません。 しかし、頑張っても仕方ないとしか思えず、 頑張れません。 世間はコロナの生活もひと段落して…

『ライオンのおやつ』小川糸、読みました。

「ライオンの家」というホスピスの話。 主人公は余命宣告受けた33歳の女性。 人気の作品です。 が、私にはあんまり響かなかった。 感動する人たちは きっと幸せな人々だと思います。 私は。。

『パラドックス13』東野圭吾、読みました。

面白かったです。 SFです。 天変地異で世界から人がいなくなり10人しかいない状況。 先が気になり どんどん読み進めた。

『ダイイング・アイ』東野圭吾、読みました。

慎介は交通事故をおこし ひとり亡くなってしまった。 現在、執行猶予中。 だが、記憶が一部失われていて 事故当時の記憶がない。 物語の中で 事故当時の記憶がよみがえってくる。 何があったのか? 最初は何か分からない感じだったのですが、 後半は一気に読…

今の気持ち。

沈んでます。 低賃金の短時間のパートが決まったけど。。 ずーっと無職よりはいいけど、 頑張って探して長く働けそうな 多少なりとも条件のいい職場で働けたら1番いいのでが。。 職を転々とするとダメなヤツってなってしまうけど、 「まともな」職場で働いて…

『さまよう刃』東野圭吾、読みました。

一気読みしました。 花火大会の夜、高校生の女の子が家に帰って来ない。 父長峰は心配する。 後日、遺体と対面することに。。 犯人は未成年。 犯人は2人+ひとり。 少年法と被害者、被害者家族。 現場で働く警察。マスコミ。 長峰は少年法では犯人が捕まって…

『人魚の眠る家』東野圭吾、読みました。

よかったです。 「娘の小学受験が終わったら離婚する」 はずだった夫婦。 その娘がプールの事故で“おそらく脳死”と言う状態に。。 その状況のまま何年も暮らすことになる。。 日本における脳死判定、臓器移植、子どもの移植 などの問題を題材にした作品。

結果。

採用されました。 短時間のパートなので生活費としては 全然足りませんが、ゼロ円よりはいいかな。 ネットの口コミなどみていると 不安になります。 まぁ、偏った情報だとはわかっているのですが。。 時給も安いし短時間で稼げないので 合わなかったら辞めよ…

『秘密』東野圭吾、読みました。

よかったです。 一気読みしました。 バスの事故で妻が亡くなってしまう。 娘は助かる。 が、体は娘、中は妻なのだ。 主人公は夫であり父である平介。 事故が起きたのは 娘が小学生5年生の時。 それから高校1年までの5年間がメインのお話。 それと並行して 事…

『空の拳』角田光代、読みました。

全くボクシングに興味がなく文芸部希望の空也だったが 異動でボクシング雑誌の編集をすることになる。 最初は嫌々な感じの空也だったが 取材を続けるうちかわっていく。 角田さんの小説が好きなのですが、 他の作品と比べ今回は。。 と思った。 ただ、友達が…

ねむれない。

面接に行って来ました。 結果は3日以内に連絡とのこと。 社会保険に出来れば入りたかったけど、 ダメだった。 うーん。 悲しい。 受かっても 断りたい。 けど。。 これが現実。。

『虚ろな十字架』東野圭吾、読みました。

ミステリーとしても本としてもよかったです。 ほとんど一気読みでした。 中原は娘を殺人事件で奪われ その後は妻沙代子と離婚した。 数年後、沙代子が殺される。 それで、刑事が中原のもとにやってくる。 刑事ではなく中原が主人公です。 殺人事件にあった遺…

今の自分。がんばれません。

もう働きたくないなぁ。 「ふつう」の人は生活があるから働く。 生きるために働く。 でも、私は生きなくてもいいなぁと思ってしまう。 死にたいとか そこまで深刻でなく追い詰められている感じではないのですが。。 私を雇ってくれるところなんて 低賃金で週…

『クスノキの番人』東野圭吾、読みました。

よかったです。 投げやりな感じに生きていた青年が 叔母さんに「クスノキの番人」を頼まれ その仕事をしていく中で成長していく物語。

妹とランチ

半年ぶりぐらいかな。 妹は「ふつう」の生活をしているので ちょっと悲しい。 ちょっとではないな。。 長女って悲しいな。。 いいことと言えば 小さい頃の写真が多いぐらいかな。 他はなし。。

『母の待つ里』浅田次郎、読みました。

よかったです。 カード会社の富裕層向けのサービス「ホームタウンサービス」 架空のふるさと+架空の母親 体験型サービスって感じです。 利用者は還暦世代。 現実には「ふるさと」も「母親」もない。 浅田次郎さんの作品は ベテラン作家さんの作品と言う感じ…

『ミカエルの鼓動』柚月裕子、読みました。

途中までは、話がみえず。。 と言う感じでした。 後半からよかった。 手術用ロボット『ミカエル』のバグがみつかった。 でも、隠蔽される。 主人公は『ミカエル』を使った手術を推進する医師西條。 従来型の手術の真木。 2人は対立する。 でも、2人とも医療…

『祈りの幕が下りる時』東野圭吾、読みました。

よかったです。 加賀恭一郎シリーズです。 殺人事件を調べる中で 家を出ていってしまった加賀恭一郎の母が何かしら関係しているようだ ということになる。 いろいろな伏線が最後に回収されてミステリーとしても面白いし、 お話としてもよかった。 親子のきず…