『たまちゃんのおつかい便』森沢明夫、読みました。

「買い物弱者」を救うため

大学を中退して移動販売の「おつかい便」をはじめるたまちゃん。

義母のシャーリーンとは、あまり上手くいっていない。。

 

何か、登場する人たちがいいひとばかりで、

うーん。現実は。。

と思って読んでいたけれど、

後半の方は感動しました。

 

前向きに生きていると

周りにもよい人が集まってくるものなのかな。。