『救いたくない命』中山祐次郎、読みました。

よかったです。

 

「俺たちは神じゃない」第2弾です。

短編連作集6編。

 

表題になっている「救いたくない命」は

無差別殺人の犯人の手術。

 

「午前4時の惜別」

高校時代のサッカー部の顧問が紹介状をもって

やってくる。

 

「メスを擱いた男」

第一弾で脊髄損傷の重傷を負った稲田医師のその後。

『迷うな女性外科医』中山祐次郎、読みました。

シリーズ第7弾です。

 

雨野隆治の先輩佐藤玲の物語。

 

31歳の玲は

玲が新人時代に憧れた外科医東凱慎之介の主治医

命じられる。

彼は直腸癌、ステージ4。

(そして過去を振り返ったりです)

『俺たちは神じゃない』中山祐次郎、読みました。

中堅の外科医ケ剣崎啓介が主人公。

短編連作集4編。

 

表題にもなっている「俺たちは神じゃない」は

手術すれば、ある程度延命出来るが

あくまで「ある程度」である高齢の患者の「扱い」について。

(しかも、家族がいない場合)