認知症になってしまった元先生と
家族の10年間を描いた連作短編集。
子どもは離れて暮らす三人娘。
認知症になってしまった元先生と
家族の10年間を描いた連作短編集。
子どもは離れて暮らす三人娘。
よかったです。
離婚を機にアメリカから30年ぶりに帰国した沙希。
武蔵野の一角「うらはぐさ」の
「空き家」なっていた伯父の家に仮住まいを始める。
沙希の職業は母校の女子大の先生。
伯父は現在施設暮らし。
コロナ禍。
90過ぎの姑と引きこもりの長男と暮らしている
緋田老夫婦のもとへ
夫が事業に失敗した長女一家3人と
離婚した次女がやってきた。
よかったです。
在留外国人・入管管理局の話。
シングルマザーのミユキさんが惹かれたのは
8歳歳下のスリランカ出身のクマさん。
一人娘のこと、ミユキさんの病気などあり
結婚しようとなるまで時間がかかった。
結婚を前にクマさんは失業してしまう。
。。。
紆余曲折あり入籍する。
オーバーステイの状態で
ミユキさんの夫としての在留資格をもらうために
東京入管管理局に行ったクマさんは
家に帰って来なかった。
超然をテーマにした短編3編。
「妻の超然」
夫が浮気している妻が主人公。
「下戸の超然」
白物家電メーター社員。
現在、筑波工場に勤務する下戸の独身男性が
恋をする。
不思議な雰囲気の短編集。
生と死の狭間のような
生から死へ向かって行くような感じのお話です。
すき。
架空の「黒蟹県」が舞台の連作短編集8編。
「なんだかわからん木」
父の七回忌に実家に帰った際、家族会議が行われた。
母は82歳。議題は
「4人きょうだいの誰かが同居する必要があるのではないか」
会議の結果
長女の十和島絵衣子が実家に戻ることに。。