2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『愛されなくても別に』武田茅野、読みました。

よかったです。 大学生の女の子3人。 共通点は毒親もち。 帯より『愛情は、すべてを帳消しにできる魔法なんかじゃない』

『むかし僕が死んだ家』東野圭吾、読みました。

よかったです。 7年前に別れた恋人沙也加に頼まれて 「幻の家」を訪れる。 と言うのも沙也加は 「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」 「幻の家」に手がかりがあるはずとのこと。。

読書週間

10/27〜11/9の2週間。 今まで知らなかった😅 ネットでみたら 戦前からあるとのことです。 (戦争中に中断あり)

『ハッピーバースデー』青木和雄、吉富多美、読みました。

帯より 『100万人の魂を泣かせた、癒した、突き動かした!』 よかったです。 私も涙が。。 母から虐待され声が出なくなった主人公あすか。 田舎の祖父母の家で休養する。 から始まる物語。

また、モヤモヤしています😅

うーん。 まただ😅 頑張って大人の対応したけど。。 モヤモヤが。。 割り切って働こう。。 頑張っても仕方ない、 パートのおばちゃんなのだから。。

『老後の資金がありません』垣谷美雨、読みました。

面白かったです。 娘の派手婚費用に舅の葬式費用を支払うと 残りの貯金が。。 そんな時、夫婦そろって失業してしまう。 老後、どうしよう?。 それどころか、失業保険が終わったあとの生活 どうしよう? という状況になる。 いろいろな描写がリアルなところ…

『あなたにだけ』瀬戸内晴美、読みました。

いまいちだった。。 19歳から60代までの恋する女性のお話。 瀬戸内寂聴さんの作品。 寂聴さんの作品は初めて読みました。

『放課後』東野圭吾、読みました。

東野圭吾さんのデビュー作です。 知らずに読み読書メーターで知りました。 学校でおきた殺人事件です。 主人公は数学教師でアーチェリー部顧問の前島。 ミステリーとして面白かったです。

足の痛みが治りました。

嬉しい。 健康第一だな。 治るのに1週間かかりました。 同僚に話したら 急に寒くなって冷えたのもよくなかったのではと言われた。 加齢と過労と冷えかな。 出来るだけ気をつけようと思います。

『眠りの森』東野圭吾、読みました。

名門バレエ団でおきた殺人事件から始まるお話。 読書メーターをみて 加賀恭一郎シリーズ二作目と知った。 読みやすく短い期間で読めました。 けど、おもしろいけど、 何か足りない感じがしました。

足が痛い😱

1週間前から足が痛い。 最初は、ぶつけたなど思い当たることがないので 悪い病気かなと不安になった。 でも、疲労だなと思う。 やっぱり、8時間品出しだけって 年寄りの仕事としては過酷かな。 しかも、今の店は土地が狭いから 売り場が1階と2階にわかれ…

『境遇』湊かなえ、読みました。

いっきに読みました。 ミステリーとしては面白いけど、イマイチと感じた。 幼い頃、親に捨てられたという過去を持つ 陽子と晴美。 大学時代に出会い親友になる。 ある日、陽子の息子が誘拐される。

『きみはいい子』中脇初枝、読みました

映画化もされています。 桜ヶ丘という町に住む人々を描いた連作短編集。 虐待されている、されていた子どもの話。 私は『べっぴんさん』が心に残った。 前半は訳がわからない感じで読んでいたけど、 ジーンとしました。

退職する夢をみた💦

また辞めてしまった😱 収入が減るな😣 どうしよう? 夢でした💦💦 やっぱり、今の仕事では 転職すると給料が減るので モヤモヤすることはあるけど、 頑張ろう。。

職場のこと。。

いろいろ変化が。。 不安ですが、 落ちつくまで様子をみようと思います。 いろいろあって また辞めたくなって 求人もパラパラみたけど、 収入がだいぶ減るなぁと。。

『ユリゴゴロ』沼田まほる、読みました。

よかったです。 映画化もされています。 ミステリーです。 主人公は実家の押入れで4冊の手記のようなものをみつける。 それを読み進めるうち 家族のひみつが明らかになっていく。 最初の部分はキミが悪い感じがした。 でも、最後まで読んでよかった。 以下が…

『きょうの日は、さよなら』石田香織、読みました。

よかったです。 一時期、異母兄弟だった兄キョウスケに 大人になって再会したキョウコのお話。 せつない気持ちになった。

『子育てはもう卒業します』垣谷美雨、読みました。

よかったです。 1978年春大学に入学した女性3人。 お友達になる。 大学生活は、まぁまぁ順調。 が、女性の大学生は少なく 就職活動で大苦戦。 女子学生の求人には<自宅通勤に限る>の文字が。。 なんとか3人とも就職するが、 仕事は大卒でなくても出来る仕…

『あなたのご希望の条件は』瀧羽麻子、読みました。

よかったです。 転職エージェントで働く40歳のキャリアアドバイザーの女性 のお話。 転職の相談に来た人々とか、 職場の同僚のこととか、 お友達とか、 退社後の日常など。。

『永遠とは違う一日』押切もえ、読みました。

モデルの押切もえさんの最初の小説。 よかったです。 帯より 「恋に仕事にふと立ち止まりそうな 女性の心情をそっと掬い上げる連作短編集」 読みやすかったです。

とりあえず割り切って働こうと思います。

オープニングスタッフだったので 楽しく働けたらと思ったけど、 無理でした もう諦めて お金のためだけと思って 期待せずに働きたいと思います。 やっぱり、時給って大事です。 まぁ、今まで安過ぎただけなのですが。。 給料が最低賃金+人間関係ダメ+仕事が…

また、ねむれません。。

モヤモヤが。。 どんどん悪いふうにしか考えられない。。 とにかく、社員さんに言われたことだけやろう。 あとは,頑張らない。。 自分なりに頑張っているつもりだったけど、 とにかく悲しい。。 利用されるだけなんだ。 人間不信です。。 でも、以前と違っ…

うーん。

ツライ。。 上手くいかなかったら辞めてもいいや。。 小売店のパートとしては時給がいいし、 オープニングスタッフなのでお店も綺麗だし やっぱりよい面が多い。。 でも、何か頑張っても、 みんな同じ時給だし。。 それに、やっぱり、 今までと比べたら給料…

「ふる」西加奈子、読みました。

いまいちだった。。 28歳の女の子の日常と過去の学生時代が交互に描かれている。 私は西加奈子さんの作品は、たぶん初めてで、うーんと思ってしまったけど、 読書メーターをみたら 結構、読まれているし、 結構、好評な感じでした。