2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

職場

同じパートなのに 指示出してきて偉そうな感じな人がいる。 辞めたくなる。 でも、こんなことで辞めたら 働く場所ないな。 どこの職場でも マイペースで好きなように働いている人がいるのに 私は。。 マイペースで働きたい。 周りに気をつかわずマイペースに…

約2ヶ月です。

感想は。。 いい職場ではないな。。 気を使ってくれる人がポツポツいます。 これは助かります。 でも、苦手な人も。。 挨拶してもかえってこないことも。。 そして、ほとんどの人は普通なのかな。 モヤモヤすることもあります。 でも、どこに行っても同じか…

『この世界で君に逢いたい』藤岡陽子、読みました。

スピリチュアルなお話。 輪廻転生etc。 大学院生の周二は5歳年上の彼女と与那国島に旅行に行く。 周二が元気がないと周二の友人が心配していたため。 から始まります。

体調不良でダウンしてます。

基本、健康なのでダウンすることは珍しいです。 健康の有り難みを感じます。 喉元過ぎれば熱さを忘れるで すぐ忘れてしまいますが。 しかし、これからは年齢的に 注意しなければならないのかも。

『手のひらの音符』藤岡陽子、読みました。

よかったです。 45歳、水樹。 会社が服飾業界から撤退するという。 水樹はデザイナー。 転職を考えている。 そのタイミングで恩師上田先生の命が短いことを知る。 それで久しぶりに故郷に帰る。 現在、過去、未来が描かれていた。 水樹は経済的に余裕がない…

『メイドイン京都』藤岡陽子、読みました。

面白かった。 主人公は32歳の女性。 恋人の父が亡くなり 彼は家業を継ぐために銀行員を辞め京都の実家に転居。 彼女も仕事を辞め京都に行くことに。 新しい生活がスタートするが上手くいかない。。 タイトルの「メイドイン京都」は 彼女が京都でフリーでもの…

現在の気持ち。

いちおう、仕事は続いています。 でも、惰性かな。 無職よりはいいかな。 それだけかな。 なるべく今の職場のよい点を探したいけど ないかも。。 転職回数の多さと年齢を考えると だんだんと選択肢が減っているのは確かだと思います。 毎日暗い気持ちです。 …

『晴れたらいいね』藤岡陽子、読みました。

タイムスリップもの。 平成の時代から戦時下のマニラへ。 従軍看護婦の物語。 立て続けに藤岡さんの作品を数冊読んでます。 その中では順位が低いかも。。 数冊続けて読んだからかな。 読書メーターをみたら好評でした。

『金の角持つ子どもたち』藤岡陽子、読みました。

一気読みでした。 中学受験に小6から挑戦する俊介のお話。 親と塾の先生。 塾講師の加地はとてもいい先生。

『きのうのオレンジ』藤岡陽子、読みました。

33歳という若さで胃癌になってしまった遼賀。 本当は従兄弟だけど兄弟として育った恭平と母、 高校時代の同級生で現実看護師の矢田、勤め先のバイトの高耶の存在。 温かいお話でした。

『闇から届く命』藤岡陽子、読みました。

よかったです。 産婦人科が舞台。 助産師の美歩。姉は脳性麻痺だった。

『いつまでも白い羽根』藤岡陽子、読みました。

よかったです。 大学受験に失敗し家庭の事情で看護学校に通うことになった瑠美。 卒業までの日々。 友人関係、恋愛etc、青春だな。

『カカシの夏休み』重松清、読みました。

中編集3編。 最後の「未来」はイマイチと感じました。 「カカシの夏休み」と「ライオン先生」は 学校の先生のお話。 問題のある生徒。 何が問題なのだろう?と原因が分からないのだが 父親のリストラと言う家庭の問題が。 なぜか両作品共通。 「カカシの夏休…

『テミスの休息』藤岡陽子、読みました。

よかったです。 小さな法律事務所が舞台のお話。 短編連作集6編。 「もう一度、パスを」が好き。 少年院を出て周りのよい人々のサポートもあり 地道に働いていた青年が再度事件を起こしてしまう。 投げやりな気持ちの青年。。 その弁護をする芳川弁護士。

家族写真

妹が正月に両親と妹家族で旅館に泊まった写真を送って来た。 私は毎年ひとぼっちで寂しくて悲しい時間を過ごしているのに。。 すごく嫌な気持ちになった。 気分が落ち込みました。

『空にピース』藤岡陽子、読みました。

よかったです。 赴任早々、問題の多い6年2組の担任になった澤木ひかり。 子ども達はみんなよいこ。 問題行動があるのだが理由があるのだ。 一見するだけではわからないが。 貧困、日本語がわからない子ども、ネグレクトetc。 教師5年目のひかり先生が生徒の…

『海とジイ』藤岡陽子、読みました。

瀬戸内海の小さな島を舞台にしたジイとジイに関わる人の 3編の短編連作集。 じんわりとよい。 私は2編目のおじいさん医師と長い間仕事のパートナーだった 看護婦のお話がよかった。

『ディア・ペイシェント』南杏子、読みました。

勤務医の過酷な仕事が描かれていた。 「患者様」って、どうなのだろう? 訴訟をおこされたり本当に大変そう。 同僚の陽子医師は自殺してしまう。

モヤモヤ

また、眠れない。。 また辞めたくなってます。 今まであった嫌なことばかり思い出されます。 職を転々としてしまっているけど 理不尽なことがあって それなに自己責任と思われて悲しい。 ツライ。 今は、すごい嫌なことはないけど いろいろ不安です。 日曜は…

『アルツ村』南杏子、読みました。

夫の暴力から逃れるために明日香が辿りついた先は 認知症の人々ばかりが住む「村」だった。 そこには医者もいて介護してくれる人もいて 「快適」に暮らす人々。 でも、何かがおかしい。 村の出口が見当たらない。 この村は村全体が認知症人々の施設になって…

『トライアウト』藤岡陽子、読みました。

未婚のシングルマザーの可南子。 東京で働き、一人息子の考太は実家の宮城で暮らす。 考太は小学2年生。 可南子は誰にも考太の父を誰か教えていない。 考太は野球を始める。 彼の父は野球選手なのだ。 可南子の職場は新聞社。 取材でトライアウトをみにいく…

『誰かが見ている』宮西真冬、読みました。

ブログに虚偽の「幸せな育児生活」を書くことをやめられない主婦。 年下の夫とのセックスレスに悩むアパレル店長。 ストレスで過食に走り、恋人との結婚だけ救い求める保育士。 優しい夫と娘に恵まれ円満な家庭を築いているように見える主婦。 みんなそれぞ…

『ホイッスル』藤岡陽子、読みました。

一気読みでした。 平穏に暮らしていたはずの両親。 その父が突然いなくなった。 20歳も年下の看護婦に騙されている。 が、本人は気がつかない。 通帳も持ち出され実家も売却され ずーっと専業主婦だった母の生活は一変する。 不倫相手の看護婦を相手に裁判を…

『希望のステージ』南杏子、読みました。

大病院を退職し地元の兄の経営する病院手伝う医師の菜々子。 同級生に頼まれて、市民会館で行われでステージに立つ病気を 抱える人をサポートする仕事を引き受けることになる。 6編の短編連作集。 読みやすかった。 よかったと思います。

『ヴァイタル・サイン』南杏子、読みました。

31歳の素野子は看護師。 人手不足、過酷なシフト勤務etc。 小説なのですが、 看護師さんのリアルな現実が描かれいて 引き込まれた。

体がキツイ。

年齢かな。 短時間の仕事なのに。。 特にこれと思い当たることもありません。 体が痛い。 時間を増やして大丈夫かな。 やっぱり、低賃金ってやる気が。。 年齢のこともあるし、 雇ってもらっただけ感謝かな。。 とは思えない。。

『いのちの停車場』南杏子、読みました。

東京の救急救命センターで働いていた62歳の咲和子は 実家の金沢に帰り在宅医療に取り組むことになる。 いろいろな患者とそれぞれの家族。 6歳のがん患者の女の子。。

『日没』桐野夏生、読みました。

一気読みでした。 内容は暗い。 ある日、言論統制と思える理由で「療養」に収容された女性作家。 貧しい食事、自由を奪われ転向を迫られる。

その後。

円満退職かなぁと思ってました。 でも、社会保険に入れてくれることになったので しばらく続けることに。 正直、ホッとしました。 手続きに時間がかかる言うことで しばらく先ですが。。 でも、すごい嬉しいとは思えません。 ほとんど最低賃金なのに 社会保…

『痣』伊岡瞬、読みました。

警察小説として面白かった。 けど、犯人の動機etcは。。 刑事の真壁は新婚のとき妻を殺人事件で失った。 1年後、退職することにし、 その期日も目前に迫ったところで気になる事件が起きる。