2023-05-07 『いのちの停車場』南杏子、読みました。 読書 東京の救急救命センターで働いていた62歳の咲和子は 実家の金沢に帰り在宅医療に取り組むことになる。 いろいろな患者とそれぞれの家族。 6歳のがん患者の女の子。。