2024-01-01から1年間の記事一覧

ハローワークに行ってきました。

認定日です。 数日後に入金されます。 もう半分ぐらいもらってしまった。 あっという間にです。

『歪』堂場瞬一、読みました。

澤村シリーズ第二弾です。 第一部は犯罪者の視点から描かれてます。 そして、第二部第三部へと続きます。 この2人に犯罪者は「心がからっぽ」 雪の中の逃走劇の中、 立ち往生した車の列におにぎりとお茶を配るおばさん。 無償の行い。 それに心がちょっと動…

『逸脱』堂場瞬一、読みました。

刑事・澤村シリーズ第一弾です。

辞めようかなぁ。

うーん。 同僚がお年寄りが多いです。 自分ももう中高年なのに さらに上の年齢の方々。。 この人たちと 同じ時給で働くのが 精神的にキツイ。 年齢だけでなく 個人個人で能力に差はあると思いますが。。 まだ一週間。 誰でも出来る仕事だから 高い給料は望み…

『灰色の階段』堂場瞬一、読みました。

ラインライン0です。 ベテラン刑事・岩倉剛の刑事として初めての事件から 始まる短編集6編。 最後の「戻る男」がよかった。 立ち直った元犯罪者が登場する。 人って変われる。 よい方に変わる。 なかなかない事例かもしれないけど。。

『骨を追え』堂場瞬一、読みました。

ラストライン4です。 今回は支援課村野たちとのコラボ回です。 十年前に失踪した女子高生の白骨遺体が発見される。 から始まります。 小説上のことだけど 犯人ではないのに容疑者と疑われた三川は気の毒 と言う言葉では言い表せないです。

うーん。

仕事が出来ない社員。。 どこにでもいると分かっていても、 低賃金のパートで 社会保険にも入れてもらえてないので イライラします。 悪い人ではないと思います。 けど、自分の立場だと 優しい気持ちにはなれません。 この状況が悲しい。 辞めたいけど、 し…

『迷路の始まり』堂場瞬一、読みました。

ラストライン3です。 殺人事件が2件発生。 2人は接点があったことがわかる。 捜査していく中で得体の知れぬ犯罪組織が姿を現します。 表題の通り「迷路の始まり」で 次回以降に続くようです。

ねむれません。

また、便利に使われちゃうのかな。。 不安です。 ゴールデンウィークも全然休めません。 予定はないけど。。 加給もゼロです。 試用期間時給で安いです。 半年は続けたいけど。。

『不可解な過去』堂場瞬一、読みました。

警視庁追跡捜査係11 シリーズものとしては面白い。 けど、刑事裁判で無罪を勝ち得た被告の その後の人生がつら過ぎる。

新しい職場

どうかな。。 普通かな。。 半年働いて社会保険に入れなかったら 辞めようと思います。 無職よりはいいのだけど 生活出来ない収入だし たとえ社会保険に入れたとしても。。 とにかく 悲しいです。。

『割れた誇り』堂場瞬一、読みました。

ラストライン2です。 今回は冤罪がもたらす悲劇。

『ラストライン』堂場瞬一、読みました。

定年まであと十年のベテラン刑事岩倉が主人公。 新米女性刑事とのコンビで仕事をする。

『砂の王国(下)』荻原浩、読みました。

3人で立ち上げた「大地の会」は 山崎の設計図通り順調に会員を増やしていく。 組織が大きくなり問題発生。 途中、長いなぁと感じたが、 最後の方はすごく引き込まれました。

『砂の王国(上)』荻原浩、読みました。

大手証券会社勤務からホームレスに転落した男が ホームレス仲間と宗教を立ち上げる話。

不安です。

仕事がみつかりました。 採用された瞬間は嬉しかったけれど 今は不安でいっぱいです。 やっぱり、社会保険は入れてもらえませんでした。 独身なので社会保険の扶養に入れないし 生活出来ない収入です。 あとは、人間関係がとても不安です。 今の収入ゼロに比…

『神様からのひと言』荻原浩、読みました。

大手広告代理店を辞め、 「珠川食品」に再就職した佐倉凉平が主人公。 入社早々、トラブルを起こし、 リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」 へ異動になる。 2002年10月刊行の作品。 WOWOWで映像化されてます。

『あの日にドライブ』荻原浩、読みました。

元銀行員で現在タクシードライバーの牧村43歳が主人公。 繋ぎの予定でやっているタクシーの仕事だが なかなか上手くいかない。 そんな中、銀行時代を回想したり 選ばなかった別の人生について空想する。

今回の失敗。

面接の予約の電話をしたら 面接日が2、3週間後だった。 この時点でおかしいと思った。 そして面接。 結果が出るまで1週間。 結果的に1か月の時間が。。 面接時、採用人数は1人とのことだった。 けれど、不採用の連絡が来た時点で まだ求人が出ている。 と言…

悲しい。。

年金受給しながら 暇つぶしに来ている高齢者と同じ時給で 働くのがキツイ。 社員さんは 「出来る人」がやればいいんだって。 世間的には 嫌なら辞めろと なるけど。。 無職で精神的にキツくて 自分が悪いのかなぁと落ち込む。 もちろん、自分も悪いと自覚は…

『時効の果て』堂場瞬一、読みました。

警視庁追跡捜査係10です。 表題の通り時効の事件を追いかけます。 前回まで登場の若手コンビ 庄田とさやかは結婚し異動なので 寂しいなと思ったが 今回は早速、登場してました。

不採用でした。

ショックです。 よい求人でなかったのに。。 連絡なしもモヤモヤするけど 電話連絡で不採用もキツかった。。 ツライです。

『垂れ込み』堂場瞬一、読みました。

警視庁追跡捜査係9です。 「15年前の通り魔殺人事件の犯人を知っている。 直接会って話したい」 と垂れ込みが入った。 から始まるお話。

お花見に行ってきました。

失業中なので あまり楽しめなかったです。 でも、気分転換にはなったかな。。

『脅迫者』堂場瞬一、読みました。

警視庁追跡捜査係8です。 自殺と処理された案件は実は殺人だったのではないかと 20年ぶりの再捜査。

『報い』堂場瞬一、読みました。

警視庁追跡捜査係7です。 スリの常習犯だった辰見が殺される。

面接に行ってきました。

2連続でその場採用だったので 今回もどうにかなればと思いましたが ダメかな。。 後日、連絡しますとのこと。 帰りに履歴書を返されました。 採用場合は再度提出して下さいとのことです。 うーん。 こんなことは初めてです。 これは不採用の気がします。 そ…

『暗い穴』堂場瞬一、読みました。

警視庁追跡捜査係6です。 檜原村の死体遺棄事件。

『刑事の絆』堂場瞬一、読みました。

警視庁追跡捜査係5です。 刑事総務課・大友鉄が撃たれた。

『標的の男』堂場瞬一、読みました。

警視庁追跡捜査係4です。 不動産業者の強盗殺人事件。 今回は沖田は足を負傷しいつもの動きは出来ない。 今回は疎遠な親子が何組も登場する。 その点に興味をいだいたけど 深くはふれられなかった。