2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
堂本剛主演です。 人気現代美術家のアシスタントをしている沢田が主人公。 自転車事故で怪我して失業。。 よかったです。
男子中学生が学校敷地内で転落死した。 事故か事件か。 いじめがあったことが判明する。 記者、教師、警察、健治、加害者生徒・親、被害者の親 それぞれ視点で描かれる。 力作だと感じました。
北海道の過疎の町の理髪店の店主の視点で 町でおこる「事件」が描かれます。 短編連作集6編。 「逃亡者」 町出身の若者が指名手配犯に。。
シェアフル、メルカリハロのアプリを入れたけれど 求人が少ないです。 今のところ働けそうなところは一件もない。。 どうしよう。。 上限問題があるので 12月からは新しい職場を探したかったのに。。 12月は小売業は忙しいので 求人が増えるかもしれないとい…
精神科医伊良部シリーズ第一弾です。 順不同で読みましたが やっぱり第一弾が一番よい気がしました。 短編集5編です。 今回は「イン・ザ・プール」と「フレンズ」が よかったです。
このシリーズ第三弾です。16話です。 角谷との交際がスタート 離婚した元夫の妻が妊娠 元夫と暮らす娘の今後の生活について心配する。
来月のタイミーの予定も ぼちぼちうまってきました。 今、コンスタントに行っているところは 交通費が赤字なのでやめたいです。 近所を探してますが、なかなかないです。 倉庫関係は1日働けるので 2、3日あるいは4、5日でも働けば ある程度お金が入ってきま…
精神科医伊良部シリーズ第四弾です。 前作から17年ぶりとのことです。 短編集5編です。
精神科医伊良部シリーズ第三弾です。 短編集4編。 表題の「町長選挙」がよかった。 東京都に属する離島が舞台です。
精神科医伊良部シリーズ第二弾。 短編5編。 「女流作家」がよかった。
夫婦に関する短編集6編。 同じシリーズと思われる『我が家問題』の方が好きかも。 「家においでよ」 別居中の夫が妻好みだったインテリア等を 自分好みに変えていくお話。
家族、夫婦を扱った短編集6編。 「妻とマラソン」がよかった。 「友達」夫婦だった康夫夫妻。 康夫がベストセラー作家なった頃から関係性に変化が。。 現在はマラソンのみが趣味の専業主婦。 双子の息子は中3の受験生。 康夫目線で描かれます。 読書メーター…
幼なじみのみひろと圭祐、裕太の兄弟の三角関係のお話。 圭祐からみた祐太 本文より 「子どもの頃から、言いたいことを言って、 器用に立ち回って、誰からも愛されていた弟」 上の子って 本当に不器用です。。
短編連作集7編。 富士山を望む介護士として働く かつて恋人同士だった日奈と海斗を 軸に話が進みます。 恋、仕事、家族、生活etc。。
やっぱり中旬になると 翌月の仕事の予定がたたないのは不安です。 たぶん、20日ごろには ある程度予定がたつと思いますが。。 でも、デメリットが大きいものの 普通のパートを探そうという気持ちにはなれないです。 なったとして雇ってくれるところがあるか…
美容皮膚科医の赤澤奈美47歳が 元患者の14歳歳下業平公平と恋するお話。 奈美はバツイチで 一人息子は大学生。 息子は大学入学時に家を出て 今一人暮らし。
よかったです。 32歳同じ年齢どうしの恋。 過去の出来事がきっかけの記念日反応で声が出なくなる期間のある 家具職人の壱晴と ほとんど男性経験のない桜子の恋。
「純喫茶・純」と「椎木メンタルクリニック」を 舞台にした短編集6編+エピローグ。 優しい作品です。
よかった。 読みごたえがありました。 戦後の昭和、平成、令和を生きた3人の女性のお話。 ライターの登紀子 イラストレーターの妙子 出版社でOLをして専業主婦になった鈴子。
今までも やっぱり雇用者側に有利な仕組みだなぁと感じることは 常にありましたが 「大きな」トラブルはありませんでした。 今回、雇用者側に直前キャンセルされました。 前日です。 キャンセル理由も分からず とても疑心暗鬼な気持ちになりました。 時間差(…
第一部は由紀子が主人公。 結婚、第一子出産、次は双子。 そんな中、夫は実家が家業をたたむことになり転職。 浮気、離婚。 第二部は由紀子の長男智晴が主人公。 智晴は高校生。 母子家庭のため智晴が家事をこなす毎日。
短編集5編。 子育て家族に関するお話。 いろいろ問題もあるけど優しい気持ちを 感じれる内容。
短編集5編。 「あたたかい雨の降水過」 離婚に向けて夫と別居中の女性が主人公。 仕事に子育てに忙しい毎日。 息子さんは小学生。
5人の作家さんによる恋愛アンソロジーです。 「アポロ11号はまだ空を飛んでいるか」荻原浩 中学時代の同級生と結婚、今妻は余命宣告中。 昔を思い出したり現在と行ったりきたりでお話がすすみます。
感動物語。 和也シリーズ3作目。 1作目が小学生時代。 2作目が浪人時代。 今回は中学教師31歳。 よかったけど 現実は。。 小説だもんねと思った。
短編集8編。 時代は先の東京五輪の頃。舞台は仙台。 昭和の時代を感じる作品たちです。