2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

8月が終わります。

スキマバイトを始めて約2か月です。 順調ではないです。 今月の中旬になっても 9月の仕事の予定がたたずヒヤヒヤしました。 今は9月の仕事は「一応」うまりました。 気楽ではありますが 「普通」に働ける人にはおすすめは出来ません。 まだ、2か月 されど2か…

『ランチ酒』原田ひ香、読みました。

離婚してシングルになった祥子が主人公。 娘小学2年生は夫と夫の両親と暮らしている。 現在は友達亀山の「夜の見守り屋」で働いている。 夜の仕事なので「ランチ酒」となる。 「夜の見守り屋」を頼む様々なお客さんと 祥子が仕事帰りに寄るランチのお店。 離…

『ハードボイルド・エッグ』荻原浩、読みました。

よかったです。 探偵学校に半年通い いきなり探偵事務所を始めた主人公。 現在の主な仕事はペットの失踪捜査。 そんな彼のお話です。

『古本食堂』原田ひ香、読みました。

とても読みやすかった。 神保町「鷹島古書店」舞台。 古書店を営んでいた兄が亡くなり北海道から上京してきた珊瑚と 姪っ子の美希喜の2人が主人公。 姪っ子は大学院生です。 交互に描かれる。 短編連作集6編。 続編があるので読みたいです。

『喫茶おじさん』原田ひ香、読みました。

主人公は大手企業を早期退職した松尾純一郎57歳。 退職金で家族の反対を押し切り喫茶店を開くも 短期間でつぶしてしまう。 妻は大学生の娘のアパートに引っ越し別居中。 喫茶店巡りが趣味。 いろいろな喫茶店が出てきます。

落ち込んでます。

プライベートでトラブルがあったし、 天気も曇り雨で日差しが少ないです。 タイミーも始めた頃の新鮮さがなくなって来ました。 何箇所かの職場に行っているので 居心地のいいところを選んで働こうと思います。 そもそも人手不足だからタイミーで募集している…

『罪の年輪』堂場瞬一、読みました。

ラストライン6です。 このシリーズ最新刊です。 元小学校教員小村87歳が遺体で発見された。 自首してきた三嶋も87歳。 三嶋は動機だけは語らない。 ヒドイ真相だった。 でも、残念ながら こういうことは現実にもありそうな気がしました。

ショックなことがありました。

元同僚にお金を貸してと頼まれました。 五万円です。 断りましたがショックです。 スキマバイトも 回数行くと扱いが雑になってくるきがします。 最初から感じが悪い職場もあります。 半年先、一年先には どこかに落ち着きたいけど やっていけるか不安です。

『メリーゴーランド』荻原浩、読みました。

地方都市にUターンして公務員として働く啓一。 赤字のテーマパークを再建する部署に異動になる。 小学生の息子がお父さんの仕事を作文に書くという。 最初に啓一の頭に浮かんだ文章 『うちのお父さんのお仕事は、お金むだづかいをしません、 とみんなに教え…

『誘拐ラプソディ』荻原浩、読みました。

借金あり前科ありの伊達秀吉は自殺を考える。 家出少年に出会い誘拐することにした。 しかし、家出少年の父親はヤクザだった。 コメディータッチです。 家出少年伝助がかわいい。

タイミー

今月中旬だと言うのに 来月の仕事の予定はゼロです。 でも、今月は何とか仕事が入りました。 うーん。 この生活を長く続けるのはキビシイかもしれません。 来年の春ぐらいまでこの生活を続ける予定でしたが 今年いっぱいかな。。 職場人間関係で悩むことはな…

『ひまわり事件』荻原浩、読みました。

よかったです。 隣どうしの老人ホームひまわり苑とひまわり幼稚園の交流。 主な主人公は老人ホームの入居者の誠次、 幼稚園に通う晴也と幼稚園の晴也の担任和歌子。

お盆休み。

世間はお盆休み。 一人暮らしでお盆らしいことはなにもないです。 さびしいです。 普段より疎外感が強いです。 気持ちが落ち込みます。 最近はテレビをみる時間減りました。 やっぱり、「テレビの視聴者レベルの生活」が出来てないので みるだけでストレスを…

『花のさくら通り』荻原浩、読みました。

よかったです。 シリーズものです。 さびれた「さくら通り商店街」を 商店街メンバー達と 弱小広告社「ユニバーサル」で協力して 商店街の再生に取り組むお話。 お寺の息子と牧師の娘の初々しい恋愛とか 離婚して母親と暮らす小さな娘からくる葉書とか もよ…

『オロロ畑でつかまえて』荻原浩、読みました。

荻原さんのデビュー作品。 1997年すばる新人賞受賞作品。 倒産寸前の超零細広告社と超過疎地域の青年部で 村おこしのために走り回るドタバタストーリーです。

タイミー

初めて認定ワーカーになりました。 認定ワーカーになったとしても時給が上がる訳でもなく ひと足早く求人が見れるだけなのですが 嬉しいです。 一回働いただけの店です。 あと、店側からの 丁寧なレビューも嬉しいです。 定形文だったり、レビューなしはガッ…

『さようなら、そしてこんにちは』荻原浩、読みました。

短編集7編。 「長福寺のメリークリスマス」 僧侶が檀家に気をつかいつつ 幼い娘のためにクリスマスの用意をするお話。

眠れません。

タイミーメインの生活は精神的に楽ですが やっぱり、スキマバイトなので コンスタントに仕事を入れるのが難しいです。 コンスタントに入れたとしても 生活費を稼ぐのはキツイです。 もっといろいろな職種にチャレンジすれば 仕事を増やせますが。。 あとは、…

『ギブ・ミー・ア・チャンス』荻原浩、読みました。

短編8編。 「タケぴよインサイドストーリー」 ゆるキャラの中の人をやることになった公務員。 イヤイヤやることになったものの。。

『冷蔵庫を抱きしめて』荻野浩、読みました。

短編集8編 「エンドロールは最後まで」 結婚しないと決めた37歳の女性が 1人で映画を観たあとに入った牛丼屋で 男性に声をかけられるお話。

『幸せになる百通りの方法』荻原浩、読みました。

短編7編。 「ベンチマン」 クビになったことを家族に言えない松本さんの話。 「幸せになる百通りの方法」 司法試験に3回失敗し 自己啓発書を参考に生きる会社員が主人公。 合コン帰りに売れないストリートミュージシャンの女性に出会う。

『陰からの一撃』堂場瞬一、読みました。

警視庁追跡捜査係第12弾。 西川が情報提供者と思われる者に襲われて入院 から始まるお話。 シリーズものとして面白い。

タイミー

人気の求人はあっという間になくなると 口コミに書いてあったのですが、 昨日、その瞬間に出会いました。 近所のドラックストアの求人。 最低賃金、交通費なし、5時間、品出しの求人です。 交通費なしだけど、近所だし、5時間働けるから どうしようかなとみ…

『方舟を燃やす』角田光代、読みました。

図書館で予約して待つこと数ヶ月。 よかったです。 戦後生まれの不三子と1967年生まれの飛馬 2人の人生が交互に描かれる。 第一部では2人の接点はない。 第二部の子ども食堂介して2人は出会う。 私も親が自然食品にハマり 玄米の弁当を持って行ったり経験が…