元銀行員で現在タクシードライバーの牧村43歳が主人公。 繋ぎの予定でやっているタクシーの仕事だが なかなか上手くいかない。 そんな中、銀行時代を回想したり 選ばなかった別の人生について空想する。

面接の予約の電話をしたら 面接日が2、3週間後だった。 この時点でおかしいと思った。 そして面接。 結果が出るまで１週間。 結果的に1か月の時間が。。 面接時、採用人数は1人とのことだった。 けれど、不採用の連絡が来た時点で まだ求人が出ている。 と言…

年金受給しながら 暇つぶしに来ている高齢者と同じ時給で 働くのがキツイ。 社員さんは 「出来る人」がやればいいんだって。 世間的には 嫌なら辞めろと なるけど。。 無職で精神的にキツくて 自分が悪いのかなぁと落ち込む。 もちろん、自分も悪いと自覚は…

警視庁追跡捜査係10です。 表題の通り時効の事件を追いかけます。 前回まで登場の若手コンビ 庄田とさやかは結婚し異動なので 寂しいなと思ったが 今回は早速、登場してました。

ショックです。 よい求人でなかったのに。。 連絡なしもモヤモヤするけど 電話連絡で不採用もキツかった。。 ツライです。

警視庁追跡捜査係9です。 「15年前の通り魔殺人事件の犯人を知っている。 直接会って話したい」 と垂れ込みが入った。 から始まるお話。

失業中なので あまり楽しめなかったです。 でも、気分転換にはなったかな。。

警視庁追跡捜査係8です。 自殺と処理された案件は実は殺人だったのではないかと 20年ぶりの再捜査。

警視庁追跡捜査係7です。 スリの常習犯だった辰見が殺される。

2連続でその場採用だったので 今回もどうにかなればと思いましたが ダメかな。。 後日、連絡しますとのこと。 帰りに履歴書を返されました。 採用場合は再度提出して下さいとのことです。 うーん。 こんなことは初めてです。 これは不採用の気がします。 そ…

警視庁追跡捜査係6です。 檜原村の死体遺棄事件。

警視庁追跡捜査係5です。 刑事総務課・大友鉄が撃たれた。

警視庁追跡捜査係4です。 不動産業者の強盗殺人事件。 今回は沖田は足を負傷しいつもの動きは出来ない。 今回は疎遠な親子が何組も登場する。 その点に興味をいだいたけど 深くはふれられなかった。

認定日です。 前回に比べて人が多くびっくりしました。 どうしてかな。 わかりません。 ちょっとお金が入ってくるけど 早く仕事をみつけないと あっという間に時間が過ぎてしまいます。

警視庁追跡捜査係3です。 帰宅途中のOLが襲われて殺害される事件が 連続しておきた。 うーん。 今回は。。 と思った。

警視庁追跡捜査係2です。 5年前の殺人事件と5年にビル放火事件を追跡捜査。 これはストーリーが面白かった。 船田の帰国理由にグッときました。

警視庁追跡捜査係1です。 ２つの事件が「交錯」する。 何か知っているストーリーと思ったら ドラマを見ていたみたいです。

警視庁失踪課・高城賢吾10、完結編です。 綾奈の死の真相を知る。 10巻。 完結してさびしい。 10巻通して、綾奈の失踪のことがあり 失踪課のメンバーの人間関係もあり 事件もあり よいシリーズでした。

貧困の連鎖と崩壊した家族。 その周辺での殺人事件。 主人公の末男は酷い環境の中 小さい頃から妹を守ってきた。 周りも出来る範囲で見守ってきた。 ちょっと良かったと思ってしまったけど。。

警視庁失踪課・高城賢吾9です。 失踪した7歳の少女の捜索。 次でシリーズ完結です。 終わってしまうのはガッカリです。

警視庁失踪課・高城賢吾8です。 ドラフト1位の高校球児の失踪。

すごく悩んだけど辞退しました。 いろいろ条件がよくない。 お店の都合ばかりで こちらの都合はきいてくれない。etc モヤモヤする。 働く前からこの状態では長く働けないと思いました。 これから仕事を探して みつからなかったら後悔するかもしれません。 た…

短時間のパートです。 短時間なので失業保険も受け取れます。 なので、しばらく一定の収入が入ってきます。 しかし、その先。。 勤務時間を増やすことは厳しいそうです。 本当なら辞退したい。 けど。。 これが現実なのだ。 悲しいです。 採用されたことは嬉…

警視庁失踪課・高城賢吾7です。 厚生省高級官僚である六条舞の父親が失踪する。

ツライです。。 2件面接の予約をしました。 現在、無職。。 職場の悩みはありませんが。。 なんで生きているのかな。。 経済的にまずいけど 必死になれません。。

警視庁失踪課・高城賢吾6です。 法月は異動する。 5年前に交通事故現場から消えた男を探す。 この男は天才ロボット工学者。

警視庁犯罪被害者支援課8です。 完結編です。 通り魔事件が発生。 今回は追跡捜査係の沖田が半分ぐらい主人公です。 短期間にこのシリーズを読み終えました。 すごいよい訳ではないけど よかったです。

警視庁失踪課・高城賢吾5です。 室長の阿比留が失踪する。

警視庁失踪課・高城賢吾4です。 今回の失踪人は作家です。

警視庁失踪課・高城賢吾3です。 少子化で経営が厳しくなってきた大学が舞台です。