帯より「米国、英国をはじめ世界35カ国以上で翻訳出版!」
をみて手にとりました。
うーん。というのが感想です。
別に悪くはないのですが。。
読みやすかったし、よかったけど。。
私にとっては最後の
「解説にかえて」
の部分が良かったです。
とっつきづらくても
今に残る名作、良書を読みましょうと
言うメッセージetc。
自分は読みやすいものばかり読んでいるなぁ。
今はやっと読書する習慣が出来てきたところ。
うーん。数だけこなしている感じかな。
そう考えるとこのお話も。。
いろいろ考えさせられるものでした。