氷河期世代社員さんの少ない職場の弊害

パートのおばさんの立場からですが、

本来なら氷河期世代の社員さんが

会社で管理職になるはずだったのに

いない、または少ないため管理職になれる人材がいない。

それで、バブル世代の管理職がいつまでも力を持っている。

そのため令和の時代というのに

会社は昭和のままです。

こんな会社に未来はあるのかな?