『白鳥とコウモリ』東野圭吾、読みました。

図書館で予約して待つこと数ヶ月。

一気読みでした。

500頁超の長編です。

 

善良な弁護士が遺体で発見される。

100頁で犯人は捕まる。

けど、容疑者の息子、被害者の娘は

犯人の供述に納得がいかない。