2023-10-22 『白鳥とコウモリ』東野圭吾、読みました。 読書 図書館で予約して待つこと数ヶ月。 一気読みでした。 500頁超の長編です。 善良な弁護士が遺体で発見される。 100頁で犯人は捕まる。 けど、容疑者の息子、被害者の娘は 犯人の供述に納得がいかない。